新潟県議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-04号
しかも、核爆弾の使用をほのめかし脅迫したり、放射能爆弾を使用するとおどしてみたり、欧州一大きいザポリージャ原発を占領したり、ザポリージャ原発を砲撃したり、許せない行為を次々と行っています。 その結果、戦争による危機は世界中に広がり始めています。その結果、麦などの輸出国であるウクライナから麦が輸出することができず、世界中、特にアフリカ諸国に食糧危機が発生しております。
しかも、核爆弾の使用をほのめかし脅迫したり、放射能爆弾を使用するとおどしてみたり、欧州一大きいザポリージャ原発を占領したり、ザポリージャ原発を砲撃したり、許せない行為を次々と行っています。 その結果、戦争による危機は世界中に広がり始めています。その結果、麦などの輸出国であるウクライナから麦が輸出することができず、世界中、特にアフリカ諸国に食糧危機が発生しております。
中でも、ザポリージャ原子力発電所が占拠され、軍事拠点とされていることや砲撃が平然と繰り返されていることについては、電気事業に携わる者として大変憂慮すべき事態であると感じております。
小麦、トウモロコシといったウクライナ産の穀物がトルコや国連の仲介によって8月から再開されましたが、ザポリージャ原子力発電所で砲撃が相次ぐなど情勢は依然として不安定です。侵攻から半年が経過しましたが、さらなる長期化も予想されます。 また、物価高の理由として急速な円安も挙げられています。
また、IAEA、国際原子力機関のグロッシー事務局長は、ザポリージャ原発について、ロシア軍による砲撃によって、原子炉の冷却に必要な外部電源の復旧が難しくなっており、事故のリスクが高まっている。昨日の報道によりますと、外部電源との送電網が復旧し6号機の停止が可能になり、完全に停止したとのことです。
国連安全保障理事会は、8月11日、欧州最大のウクライナのザポロジェ原発に対する砲撃が続いていることを受けて、公開会議を開きました。国際原子力機関IAEAの事務局長は、砲撃で配電盤付近が被害を受け、原子炉1基が停止したことを明らかにしました。ロシア軍の撤退を求めるものであります。
◎基地対策課長 南関東防衛局では管轄内の防音工事を進めているが、飛行場の防音工事と演習場の防音工事で音の種類、砲撃音や航空機騒音等といった違いがあるので、委員の言われた防音工事の仕様が変わっているかと思う。現在、南関東防衛局では厚木飛行場に即した防音工事を実施していると認識している。
もし砲撃やミサイルでこのキャスクが1つでも壊れれば、原発は人の足の踏めない放射能汚染地帯となり、周辺の町もフィルターと換気のついた地下シェルターがなければ、人は被曝して死にます。既に冷却の外部電源も度々砲撃を受け、非常用のディーゼル発電機は、燃料は尽きると報道されています。
また、テレビのニュースで頻繁に目にするロシアのウクライナ侵攻でのミサイル砲撃など、ミサイル砲撃に対する不安が高まっていると思います。
砲撃による破壊は、学校や病院、歴史的建造物にも及び、犠牲者の中には子供たちもたくさんいます。今、世界中から非難の声が上がっています。 そして、この戦争が能代市民の生活にも影響し始めています。ガソリンなどの燃料費や物価の高騰が毎日の暮らしをじわじわと苦しめており、今後も大きく影響してくると考えられます。ロシアは今すぐこの国際法違反の戦争をやめるべきと考えます。
今回の砲撃数は、平和委員会調べでは昼間1,148発、夜間343発で、白リン弾も60発含まれていました。朝は午前7時過ぎから午後8時59分38秒など協定ぎりぎりまで訓練を行いました。今回はこれまでの訓練とは違い異例ずくめでした。過去最大となる砲門10門、隊員320人、ハイマースという高機動ロケット砲システムの導入やドローンの使用。
ウクライナの激戦地であるマリウポリ市では、市庁舎が制圧され、行政の機能が損失される中、マリウポリ市議会では、ロシア軍の爆撃や砲撃で市街地が破壊された様子や避難の様子などの動画をSNS等に投稿するなど、情報発信をしております。
知事も砲撃直後の3月上旬、岸防衛大臣に対し、原子力発電所が立地する嶺南地域への自衛隊の配備を早急に実施するよう緊急要請するとともに、令和5年度の国への重点提案・要望においても、原子力施設への武力攻撃に対する万全の措置を最重点要望に位置づけ、武力攻撃に対する防衛や嶺南地域への自衛隊の配備を求めたところであります。
◆12番北山議員 この件についても、今後の推移を見守っていきたいと思いますが、先ほど申し上げたように平時から千歳市民、非常に航空機騒音とか、砲撃音等の公害等、やはり耐えて、これまで歩んできたということがあります。
それは、砲撃を受けて自宅が崩壊して、離れたところに住むおばあちゃんのところに身を寄せているからだということを聞いてですね、これは、私もそういうきっかけがなければ見に行かなかったなというふうに思うほどですね、衝撃を受けました。 山中選手は実際にそのウクライナの代表選手と連絡を取り合って、ぜひ本戦では会おうというようなエールを送ったということでした。
ウクライナ市街地への徹底的な破壊やミサイル、砲撃などにより、民間人を含む多くの犠牲者が出ています。 一方的な侵略戦争を自己正当化するプーチン大統領は、世界各国からの非難と経済的制裁を受けても、強硬姿勢を崩さずに特別軍事作戦と称してきましたが、五月九日の戦勝記念日にすら一時的、かつ一部の勝利宣言さえ出すことができませんでした。
ウクライナの自宅が砲撃を受け、屋根が吹き飛ばれたと近所の方から連絡があったそうです。携帯電話は手放せず、ウクライナの情報しか興味がないとのことです。また、体調が悪いため避難を断念した母親や祖国に残る決断をした妹さんのことを大変心配されておられましたが、御自身の心の傷も深く、救急車のサイレンを聞くと砲撃や銃撃を思い出すそうです。 こうした報道に触れると、改めて戦争の悲惨さ、残酷さを思い知らされます。
まずは、大項目1、訓練周知について、中項目1、4月訓練の砲撃音です。 4月21日でしょうか、市内に発生した大きな衝撃音とでも言えばよいでしょうか。これに関し、市民から問合せを受けました。実際、私も、買物中その音に立会い、近隣で車などの衝突事故でも発生したのかと思ったほどです。 なお、今、衝撃音と申しましたが、爆音というべきか、また、項目に乗せている砲撃音というべきか、正直悩むところです。
一般市民の暮らす集合住宅に打ち込まれるミサイル、劇場や鉄道駅を砲撃する戦車、爆撃される市場、学校、病院、そして人道回廊が開かれないまま廃墟になっていく町、ウクライナの多くの人が家を追われ、水や食料、電力などのライフラインを失っております。ロシアによるウクライナ侵略は、重大な国際人道法違反であり、戦争犯罪であります。
ロシア軍のウクライナに対する無差別砲撃により、多くの市民の貴い命が奪われ、また、美しい町が廃墟と化しております。ロシアの軍事侵略は、国際社会、ひいては我が国の平和と秩序、安全を脅かす、明らかに国連憲章に反する行為であり、断じて容認できません。
二月二十四日に始まったロシア軍による一方的なウクライナ攻撃は、これまで市街地への無差別爆撃や砲撃などで民間人を多数殺傷した上に、キーウ近郊では、ロシア軍占領下で多数の無抵抗のウクライナの民間人が殺りくされるなど、戦争犯罪に問われる残虐行為が明らかになっています。